日本同仁化学Cellstain- DAPI试剂货号:D212 4’6-二脒-2-苯胺,二盐酸盐 Cellstain- DAPI- DOJINDO

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Cellstain- DAPI试剂货号:D212
4’6-二脒-2-苯胺,二盐酸盐
Cellstain- DAPI
商品信息
储存条件:-20度保存,避光
运输条件:室温
分子式:

C16H17Cl2N5

分子量:

350.25

特点:

 

● 可用于流式细胞仪

● 活细胞核染色试剂

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选择规格:
1 mg

现货

细胞染色

Cellstain- DAPI试剂货号:D212 4’6-二脒-2-苯胺,二盐酸盐 Cellstain- DAPI

Cellstain- DAPI试剂货号:D212 4’6-二脒-2-苯胺,二盐酸盐 Cellstain- DAPI

规格性状
产品概述
荧光特性
操作说明
文献
常见问题Q&A

规格性状

规格

 

特性:该产物为黄色至微黄色的绿棕色粉末或固体,可溶于水和稀盐酸。

水溶性:试验成功

NMR光谱:试验成功

产品概述

荧光染料DAPI是一种可对DNA 染色的细胞核染色试剂,常用于细胞凋亡检测。DAPI是含有特定AT序列DNA的一种嵌入剂,它能像Hoechst染料一样粘附在DNA双螺旋的小沟区。尽管DAPI不能通过活细胞膜,但却能穿透扰乱的细胞膜而对细胞核染色。DAPI具有很高的光漂白承受水平,能用来检测酵母线粒体DNA,叶绿体DNA,病毒DNA,microplasm  DNA以及染色体DNA。DAPI-DNA复合物的激发和发射波长分别为360 nm和460 nm。

Cellstain- DAPI试剂货号:D212 4’6-二脒-2-苯胺,二盐酸盐 Cellstain- DAPI

荧光特性

λex=360 nm, λem=460 nm

操作说明

产品使用步骤 

1.用PBS或适当的缓冲液制备10-50μMDAPI溶液。a)

2.在细胞培养基中加入体积为细胞培养基1/10的DAPI溶液。b)

3.将细胞在37℃下孵育10-20分钟。

4.用PBS或适当的缓冲液清洗细胞两次。

5.使用带有360 nm激发光和460 nm发射滤光片的荧光显微镜观察细胞。

a)由于DAPI可能致癌,因此在处理过程中必须格外小心。

b)或者您可以用1/10浓度的DAPI缓冲溶液代替培养基。

注意事项

制备DAPI储备溶液时要用水(难溶于PBS)。

但是,那些溶解在水中的物质不适合长期储存。

考虑长期存储时,请使用解决方案类型产品-Cellstain®-DAPI解决方案(代码:D523),以提高解决方案的稳定性。

文献

1) W.Schnedl,A.V.Mikelsaar,M.Breitenbach and O.Dann,”DIPI and DAPI: Fluorescence Banding with Only Negligible Fading”,Hum. Genet.,1977,36,167.

2) I.W.Taylor and B.K.Milthorpe,”An Evaluation of DNA Fluochromes, Staining Techniques, and  Analysis for Flow Cytometry. I. Unperturebed Cellpopulations”,J.Histochem. Cytochem., 1980, 28(11), 1224.

3) F.Otto and K.G.Tsou,”A Comparative Study of DAPI,DIPI,and Hoechst 33258 and 33342 as  Chromosomal DNA Stains”, Stain Technol.,1985, 60, 7.

4) N.Poulin, A.Harrison and B.Palcic,”Quantitative Precision of an Automated Image Cytometric  System for the Measurement of DNA Content and Distribution in Cells Labeled  with Fluorescent Nucleic Acid Stains”, Cytometry, 1994,16,227.

5)M.Kawai,N.Yamaguchi and M.Nasu,”Rapid Enumeration of Physiologically Active Bacteria in  Purified Water Used in the Pharmaceutical Manufacturing Process”, J.Appl. Microbiol.,1999, 86 (3),496.

常见问题Q&A

Q1 核染色中所用染料的特征和区别是什么? 
 

 

 

A1:这里引入的染料具有通过与核酸相互作用而发出荧光或增加荧光强度的特性。

除荧光波长以外的差异如下。

[EB]

它没有碱基特异性,可与所有DNA和RNA结合。

它没有活细胞的膜通透性,并且可以染色死细胞。

[PI]

像EB一样,它没有基础特异性。它是一种更广泛使用的染料,因为插入时它的荧光强度比EB高。

它没有活细胞的膜通透性,并且可以染色死细胞。

[DAPI]

与双链小槽结合。它与腺嘌呤-胸苷簇具有高度结合。

它没有活细胞的膜通透性,并且可以染色死细胞。

[AO]

通过利用插入双链时和与单链磷酸结合时荧光波长不同的事实,可以在双链和单链之间进行区分。

它渗透到活细胞的细胞膜上。

[Hoechst33342,33258]

它与DNA的腺嘌呤胸苷部分特异性结合。

它是一种颜料,可以渗透到活细胞的细胞膜上并染色活细胞的DNA。

 

Q2:细胞染料的激发波长和发射波长是多少。

A2:

Cellstain- DAPI试剂货号:D212 4’6-二脒-2-苯胺,二盐酸盐 Cellstain- DAPI

 

 

Q3 如何使用DAPI进行核染色?

 

 

A3:有以下使用情况报告示例。制备DAPI储备溶液时要用水(难溶于PBS)。

但是,那些溶解在水中的物质不适合长期储存。

对于长期存储,请使用解决方案类型产品-Cellstain®-DAPI解决方案(货号:D523),具有更高的解决方案稳定性。使用时,用缓冲液或有机溶剂将储备溶液稀释至所需浓度。

[使用DAPI进行细胞染色的示例]

包含实体瘤或簇的样品的DAPI染色示例(参考文献3)

1)用0.02%胰蛋白酶-EDTA处理,在37°C下孵育30分钟,以1,500 rpm离心5分钟,然后冲洗上清液。

2)在-20°C下用50%甲醇(也可以使用乙醇)固定后,以1,500 rpm离心5分钟以除去上清液。

3)在-20℃下用30%甲醇洗涤后,以1,500rpm离心5分钟以除去上清液。

4)用0.2 M磷酸盐缓冲液(pH 7.2)洗涤后,以1,500 rpm离心5分钟以除去上清液。

5)每106个细胞添加0.2 mL的RNase的0.2 M磷酸盐缓冲液(pH 7.2)(pH 7.2)(1 mg / mL),并在37°C下孵育30分钟。

6)用0.2 M磷酸盐缓冲液(pH 7.2)洗涤后,以1,500 rpm离心5分钟以除去上清液。

7)加入10 mL 1μg/ mL DAPI溶液,并在黑暗中于4°C染色2小时。

[使用DAPI进行细胞染色的例子] Vollenweider等人在磷酸化因子激活的杀伤(LAK)细胞的细胞增殖试验中。

使用荧光打印机执行DAPI染色并进行测量(参考2)。

那时,请使用0.1 mg / mL的水溶液和1μg/ mL的甲醇溶液。

使用每孔100μL进行荧光染色。

DAPI/PI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit – DAPI/PI 同仁化学研究所

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DAPI/PI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - DAPI/PI 同仁化学研究所Bacstain– Bacterial Viability Detection Kit – DAPI/PI

06 細菌研究用試薬

Bacstain– Bacterial Viability Detection Kit – DAPI/PI

DAPI/PI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - DAPI/PI 同仁化学研究所

  • 細菌研究用試薬

DAPI/PI で菌を二重染色

  • 蛍光二重染色に最適化した試薬を添加するだけのプロトコル
  • 複数の指標で薬剤効果や菌の状態を評価できる
  • 培養法と比較して評価にかかる時間を大幅に短縮できる
  • 製品コード
    BS08  –Bacstain– Bacterial Viability Detection Kit – DAPI/PI
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
1 set ¥21,400 341-09721

<使用回数の目安> 1 set あたり、約 100 検体分

キット内容
1 set DAPI Solution
PI Solution
25 μl × 4
25 μl × 4

  • DAPI/PI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - DAPI/PI 同仁化学研究所
試験成績書

SDSダウンロード

  • ご購入方法
  • お問い合わせ

マニュアル

  • 取扱説明書 日本語
    DAPI/PI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - DAPI/PI 同仁化学研究所
  • Manual English
    DAPI/PI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - DAPI/PI 同仁化学研究所

技術情報

蛍光染色例

Bacstain– Bacterial Viability Detection Kit – DAPI/PICTC/DAPICFDA/PI を用いて、S. aureus(グラム陽性菌)ならびに E. coli(グラム陰性菌)をイメージングしました。

S. aureus(グラム陽性菌)の染色例

DAPI/PI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - DAPI/PI 同仁化学研究所

E. coli(グラム陰性菌)の染色例

DAPI/PI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - DAPI/PI 同仁化学研究所

よくある質問

Q

Bacterial Viability Detection Kitで使用している染色試薬の蛍光特性を教えてください。

A

蛍光特性とその性質は以下の表をご参照ください。

なお、小社では共焦点蛍光顕微鏡と落射蛍光顕微鏡で観察した実績があります。

色素名 極大励起波長/極大蛍光波長 励起フィルター(推奨) 備考
DAPI 360 nm / 460 nm UV 励起 膜損傷の有無に関わらず細胞内に透過し、核酸を染色する。
PI 530 nm / 620 nm G 励起 膜損傷を有する細胞内にのみ透過し、核酸を染色する。
CTC 430, 480 nm / 630 nm Bもしくは G 励起 呼吸活性により還元され赤色蛍光色素 (CTC formazan) を生成する。
CFDA 493 nm / 515 nm B 励起 エステラーゼにより加水分解され緑色蛍光色素 (carboxy-fluorescin) を生成する。
Q

グラム陽性菌やグラム陰性菌で染色に違いはありますか?

A

各色素の特徴として、以下が挙げられます。

DAPI:

グラム陰性菌では染まりにくい場合があります。

CTC:

グラム陽性、陰性に関わらず、CTCのみでは染まりにくい傾向がありますが、-Bacstain– Bacterial Viability Detection Kit – CTC/DAPI(BS09)に付属するEnhancing Reagentを使用することで染色能が向上します。

CFDA:

一般的にグラム陰性菌では染まりにくい傾向がございますが、本製品のプロトコルに記載しています、0.1mol/lリン酸バッファーを使用することで染色能が向上します。

Q

染色前に細菌を洗浄する必要はありますか?

A

細菌は染色前に洗浄する必要があります。

細菌を洗浄しない場合、DAPIやPIでは菌体外に存在する核酸を染色したり、CTCやCFDAでは培地成分の影響で蛍光を示すことでバックグラウンド上昇の原因となる可能性があります。

Q

細胞懸濁液や染色後の洗浄には何を使用すれば良いですか?

A

滅菌したPBSや生理食塩水が使用できます。

Q

蛍光が弱い場合の対処方法を教えてください。

A

試薬の添加量を増やすか(試薬濃度を上げる)、インキュベート時間を長くすることをご検討ください。

Q

二重染色後に菌を固定化することはできますか?

A

可能です。小社では二重染色後に終濃度4%のホルムアルデヒドで菌を固定化した実績があります。

DAPI/PI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - DAPI/PI 同仁化学研究所 DAPI/PI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - DAPI/PI 同仁化学研究所

取扱条件

取扱条件
保存条件: 冷凍,遮光
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DAPI/PI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - DAPI/PI 同仁化学研究所

関連製品

この製品に関連する研究では、下記の関連製品も使われています。

  • DAPI/PI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - DAPI/PI 同仁化学研究所

    菌蛍光染色用色素

    Bacstain– DAPI solution

  • DAPI/PI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - DAPI/PI 同仁化学研究所

    菌蛍光染色用色素

    Bacstain– PI solution

  • DAPI/PI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - DAPI/PI 同仁化学研究所

    CTC/DAPI で菌を二重染色

    Bacstain– Bacterial Viability Detection Kit – CTC/DAPI

  • DAPI/PI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - DAPI/PI 同仁化学研究所

    CFDA/PI で菌を二重染色

    Bacstain– Bacterial Viability Detection Kit – CFDA/PI

CTC/DAPI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit – CTC/DAPI 同仁化学研究所

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CTC/DAPI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - CTC/DAPI 同仁化学研究所Bacstain– Bacterial Viability Detection Kit – CTC/DAPI

06 細菌研究用試薬

Bacstain– Bacterial Viability Detection Kit – CTC/DAPI

CTC/DAPI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - CTC/DAPI 同仁化学研究所

  • 細菌研究用試薬

CTC/DAPI で菌を二重染色

  • 蛍光二重染色に最適化した試薬を添加するだけのプロトコル
  • 複数の指標で薬剤効果や菌の状態を評価できる
  • 培養法と比較して評価にかかる時間を大幅に短縮できる
  • 製品コード
    BS09  –Bacstain– Bacterial Viability Detection Kit – CTC/DAPI
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
1 set ¥38,500 348-09731
キット内容
1 set CTC
DAPI Solution
Enhancing Reagent
10 mg × 4
25 μl × 4
700 μl × 1

  • CTC/DAPI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - CTC/DAPI 同仁化学研究所
試験成績書

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マニュアル

  • 取扱説明書 日本語
    CTC/DAPI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - CTC/DAPI 同仁化学研究所
  • Manual English
    CTC/DAPI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - CTC/DAPI 同仁化学研究所

技術情報

蛍光染色例

Bacstain– Bacterial Viability Detection Kit – DAPI/PICTC/DAPICFDA/PI を用いて、S. aureus(グラム陽性菌)ならびに E. coli(グラム陰性菌)をイメージングしました。

S. aureus(グラム陽性菌)の染色例

CTC/DAPI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - CTC/DAPI 同仁化学研究所

E. coli(グラム陰性菌)の染色例

CTC/DAPI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - CTC/DAPI 同仁化学研究所

よくある質問

Q

Bacterial Viability Detection Kitで使用している染色試薬の蛍光特性を教えてください。

A

蛍光特性とその性質は以下の表をご参照ください。

なお、小社では共焦点蛍光顕微鏡と落射蛍光顕微鏡で観察した実績があります。

 

色素名 極大励起波長/極大蛍光波長 励起フィルター(推奨) 備考
CTC 430, 480 nm / 630 nm Bもしくは G 励起 呼吸活性により還元され赤色蛍光色素 (CTC formazan) を生成する。
DAPI 360 nm / 460 nm UV 励起 膜損傷の有無に関わらず細胞内に透過し、核酸を染色する。
CFDA 493 nm / 515 nm B 励起 エステラーゼにより加水分解され緑色蛍光色素 (carboxy-fluorescin)を生成する。
PI 530 nm / 620 nm G 励起 膜損傷を有する細胞内にのみ透過し、核酸を染色する。
Q

グラム陽性菌やグラム陰性菌で染色に違いはありますか?

A

各色素の特徴として、以下が挙げられます。

DAPI:

グラム陰性菌では染まりにくい場合があります。

CTC:

グラム陽性、陰性に関わらず、CTCのみでは染まりにくい傾向がありますが、-Bacstain– Bacterial Viability Detection Kit – CTC/DAPI(BS09)に付属するEnhancing Reagentを使用することで染色能が向上します。

CFDA:

一般的にグラム陰性菌では染まりにくい傾向がございますが、本製品のプロトコルに記載しています、0.1mol/lリン酸バッファーを使用することで染色能が向上します。

Q

染色前に細菌を洗浄する必要はありますか?

A

細菌は染色前に洗浄する必要があります。
細菌を洗浄しない場合、DAPIやPIでは菌体外に存在する核酸を染色したり、CTCやCFDAでは培地成分の影響で蛍光を示すことでバックグラウンド上昇の原因となる可能性があります。

Q

菌の懸濁液や染色後の洗浄には何を使用すれば良いですか?

A

滅菌したPBSや生理食塩水が使用できます。

Q

蛍光が弱い場合の対処方法を教えてください。

A

試薬の添加量を増やすか(試薬濃度を上げる)、インキュベート時間を長くすることをご検討ください。

Q

二重染色後に菌を固定化することはできますか?

A

可能です。小社では二重染色後に終濃度4%のホルムアルデヒドで菌を固定化した実績があります。

CTC/DAPI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - CTC/DAPI 同仁化学研究所 CTC/DAPI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - CTC/DAPI 同仁化学研究所

取扱条件

取扱条件
保存条件: 冷蔵,遮光
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CTC/DAPI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - CTC/DAPI 同仁化学研究所

関連製品

この製品に関連する研究では、下記の関連製品も使われています。

  • 菌染色キット

    -Bacstain- CTC Rapid Staining Kit (for Flow cytometry)

  • 菌染色キット

    Bacstain– CTC Rapid Staining Kit (for Microscopy)

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    菌蛍光染色用色素

    Bacstain– DAPI solution

  • CTC/DAPI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - CTC/DAPI 同仁化学研究所

    DAPI/PI で菌を二重染色

    Bacstain– Bacterial Viability Detection Kit – DAPI/PI

  • CTC/DAPI で菌を二重染色 -Bacstain- Bacterial Viability Detection Kit - CTC/DAPI 同仁化学研究所

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    Bacstain– Bacterial Viability Detection Kit – CFDA/PI

菌蛍光染色用色素 -Bacstain- DAPI solution | CAS 28718-90-3(DAPI) 同仁化学研究所

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菌蛍光染色用色素 -Bacstain- DAPI solution | CAS 28718-90-3(DAPI) 同仁化学研究所Bacstain– DAPI solution

06 細菌研究用試薬

Bacstain– DAPI solution

菌蛍光染色用色素 -Bacstain- DAPI solution | CAS 28718-90-3(DAPI) 同仁化学研究所

  • 細菌研究用試薬

菌蛍光染色用色素

  • 製品コード
    BS04  –Bacstain– DAPI solution
  • CAS番号
    28718-90-3(DAPI)
  • 化学名
    4′,6-Diamidino-2-phenylindole, dihydrochloride, solution
  • 分子式・分子量
    C16H17Cl2N5=350.25
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
100 assays ¥9,900 349-91331
  • 菌蛍光染色用色素 -Bacstain- DAPI solution | CAS 28718-90-3(DAPI) 同仁化学研究所
試験成績書

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  • ご購入方法
  • お問い合わせ

マニュアル

  • 取扱説明書 日本語
    菌蛍光染色用色素 -Bacstain- DAPI solution | CAS 28718-90-3(DAPI) 同仁化学研究所
  • Manual English
    菌蛍光染色用色素 -Bacstain- DAPI solution | CAS 28718-90-3(DAPI) 同仁化学研究所
  • プロトコル 菌蛍光染色用色素 -Bacstain- DAPI solution | CAS 28718-90-3(DAPI) 同仁化学研究所 細菌を蛍光染色したい
    菌蛍光染色用色素 -Bacstain- DAPI solution | CAS 28718-90-3(DAPI) 同仁化学研究所

技術情報

特徴

    -Bacstain- series は細菌用の蛍光染色試薬群である。
異なる3つの手法から菌の生存率を求める事ができる。

 1) 膜損傷
 2) 細胞内酵素活性
 3) 呼吸活性

菌蛍光染色用色素 -Bacstain- DAPI solution | CAS 28718-90-3(DAPI) 同仁化学研究所

菌蛍光染色用色素 -Bacstain- DAPI solution | CAS 28718-90-3(DAPI) 同仁化学研究所

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取扱条件

規格
性状: 本品は、無色~黄色液体である。
含量: 試験適合
取扱条件
保存条件: 冷蔵,遮光
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関連製品

この製品に関連する研究では、下記の関連製品も使われています。

  • 菌蛍光染色用色素 -Bacstain- DAPI solution | CAS 28718-90-3(DAPI) 同仁化学研究所

    DAPI/PI で菌を二重染色

    Bacstain– Bacterial Viability Detection Kit – DAPI/PI

  • 菌蛍光染色用色素 -Bacstain- DAPI solution | CAS 28718-90-3(DAPI) 同仁化学研究所

    CTC/DAPI で菌を二重染色

    Bacstain– Bacterial Viability Detection Kit – CTC/DAPI

  • 菌蛍光染色用色素 -Bacstain- DAPI solution | CAS 28718-90-3(DAPI) 同仁化学研究所

    菌蛍光染色用色素

    Bacstain– CFDA solution

  • 菌蛍光染色用色素 -Bacstain- DAPI solution | CAS 28718-90-3(DAPI) 同仁化学研究所

    菌蛍光染色用色素

    Bacstain– PI solution